
「Shibuzemi Report」 1 2012年 1月19日 2年ゼミ 小林麻里 酒村学長に質問
東洋大学にて”東京にしがわ大学”酒村なを学長の講演会が行われました。
今回私は、東洋大学経済学部総合政策学科に講演に来られた東京にしがわ大学
酒村なを学長に質問をする機会を頂いた。
社会に出て人との距離感が遠いことに疑問を感じ既存のコミュニティではなく 趣味や興味でつながる新しいコミュニティを作りたいという思いから市民大学 『東京にしがわ大学』を設立した酒村学長。なんとまだ28歳の若さである!
東京23区外地域の独自のいいところをキャンパスに見立てメールやホームページを利用し 活動している。現在、運営スタッフは約100人、学生数は1900人。 運営スタッフはすべてボランティアで活動している。また、東京にしがわ大学では意欲の高い生徒さんが多く在籍している。開校1周年企画で行われた食飲会議では生徒さん自身が 新しい企画を47個も挙げた。

Q:「ボランティアで活動しているスタッフの意欲やモチベーションは どのように維持しているのですか?」小林
A:「それぞれが趣味や興味でやりたいという人たちの集まりでありそのゆるさが 意欲やモチベーションの維持につながっています。」酒村
Q:「授業を受けた生徒さん達はどのように変化したと思われますか?」小林
A:「東京にもこの様な場所があったんだと感じる人や今までになかった趣味や興味で つながる新しいコミュニティができてうれしいと言って帰る人が多い。そして、リピーターに なり23区外の独自のものを発信したいという気持ちになる生徒さんが多い。」酒村
人とのつながりをデザインしたいという学長の強い思いから設立された「東京にしがわ大学」は新しいコミュニティを実現させる場所であり今後さらなる成長を遂げると思った。
文責:小林麻里