海外視察2008 シアトル

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シアトルは、アメリカ北西部のワシントン州キング郡にあり、緑と湖の多いこの都市は別名、エメラルドシティと呼ばれています。年間を通じて温暖な気候に恵まれています。シアトルにはシンボルタワーのスペースニードルをはじめ、シアトル・マリナーズのスタジアムであるセーフコ・フィールド、スターバックス1号店のあるパークプレイス・マーケットなどがあります。また、航空技術産業のボーイング社やICT企業のマイクロソフトなどと、名だたる有名企業が誕生した土地でもあります。


IMAX
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IMAXとは大形映像システムであり、ようするに映画館である。日本とはスケールが全く違う巨大なスクリーンが特徴である。スクリーンから流れてくる映像は迫力があり、音響・映像ともに圧倒される。椅子から身を乗り出すと恰もビルから落ちてしまうほどの臨場感が感じとれる。上映前には、スタッフが観客を盛り上げるパフォーマンスを見せ、米国ならではと言えるだろう。
シアトルバス
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日本より車体が長いだけで、一見何の変哲もないバスがシアトルバスである。しかし、内部のシステムは異なっている。日本では、バスを降りる際にブザーを押す。だがアメリカでは、車内にピンと張ったロープを引くとブザーが反応する造りになっている。見慣れない光景だけに、観光客には魅力的なバスである。
スターバックス一号店
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全世界に店舗を持ち、最も有名なコーヒーショップである。その一号店がシアトルにあり、お馴染みのロゴは緑色ではなく、茶色で統一されている。店内には、一号店のみ購入可能なタンブラー、マグカップが並べられており、多くの観光客で賑っている。何より他店舗と異なった点は、品物を注文すると名前を聞かれ、カップに名前を書いてくれる。品物が完成すると店員が名前で呼び、品物を渡すシステムになっている。いつでも、どこにでもあるスターバックスですが、発祥の店だけあって味わい深い優雅な雰囲気が味わえる。
スペースニードル
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シアトルにそびえ建つ全長184mのタワーである。展望台へ向かうエレベーターは、ガラス張りで作られており、シアトルの街並みを徐々に露わにしていく。360度回転する展望レストランも魅力的だが、港に映る煌びやかな光、街に広がる色とりどりの光が演出するシアトルの夜景は、幻想的な時間を与えてくれる。
セーフコ・フィールド
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シアトルマリナーズの本拠地である。全米でも最高の設備が整っている全天候型球場で、開閉式の屋根、奇麗に整った天然芝のグラウンドが魅力的である。球場内ではニンテンドーDSのダウンロードし、試合情報の確認や座席まで飲食物を届けてくれるデリバリーサービスなどが利用可能である。また、試合の合間にも観客を楽しませる様々な演出が用意されており、終始興奮が冷めない状態で観戦出来る。
セントウォーリック大聖堂
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美しい外装に見合った幻想的な雰囲気を纏った聖堂である。米国人の信心深さにも納得がいくものである。物音一つしない静かな空間であり、神に対して祈りを捧げるキリスト教徒を見ることで、祈りの意味を感じとることが出来るだろう。
パイク・プレース・マーケット
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新鮮な食品を扱う総合市場。巨大な魚を軽々と放り投げるパフォーマンスを行う魚売場を始め、色とりどりの野菜、果物、花などが並べられているファーマーズマーケットがあり、活気に満ちている。また、地下には独特な小物を取り扱う店、アメコミや映画のグッズなどを扱う店などユニークなお店が建ち並んでいる。
FEDERAL ARMY AND NAVY SURPLUS
シアトル屈指の米軍放出品専門店。ジャケットやジーンズ、ブーツ等が安価で購入でき、小物の種類が非常に豊富であるのが特徴である。シアトルの穴場的なお店の一つであり、アウトドアに適した商品が並んでいる。
レイクワシントン
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シアトルの隠れた観光地であり、レイクワシントン運河沿いの広がる風景は絶景である。シアトル中心部の北側に位置している。多数の小型・中型のフェリーやフロート水上機と呼ばれる水面を滑走路として空に飛び立つ飛行機が飛び交っている。陸地から海面に向けてはみ出すように作られた木造の民家があり、映画で目にするような世界が広がっている。実際に水上機が海面から飛び立つ様子、大音量で火花を散らせて修理されている貨物船などを観ていると、ショーの演出を見ているかのようであった。
また、6月~9月にかけては、産卵のために帰ってくる鮭の群れを見ることが出来る。温暖な気候で自然豊かなシアトルの姿を見るのには最適な場所である。
ワシントン大学
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街中至る場所にキャンパスがあり、まるでワシントン大学という街にも感じられる。200以上もの建物があり、生徒でさえ地図を持って歩いている光景を目にする。街には古着屋、安価なレストラン、本屋、スポーツ用品店にコピー屋と、学生に必要な者は何でも揃っている。外観がまるで美術館のような図書館があり、驚くほどの本と中央に位置する螺旋階段が印象的である。大学は緑が溢れ、野生のリスを見ることができる自然豊かな大学である。
モノレール
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シアトル万博で1962年から運行されているモノレール。シアトルセンターからウエストレイクセンター間の1マイル(=約1.6キロ)を2分で走る。2ドルという手ごろな価格でシアトルのダウンタウンを一望できる。
文責 伊藤 聖峻 内優也 大畑香織 木村朱里 田中麻里子 田畑和樹 野口大介 濱野峻史 八尾龍之介 山口直哉