
『次世代の情報発信』の出版を記念して、渋ゼミの情報発信に関わってきた歴代の担当者でのパーティーが行われました。
今回は、渋ゼミ内メルマガ(SIM)の担当者、三期生・小河さん、四期生・小坂さん、五期生・山本さん、六期生・杉山さん、七期生・大久保君による座談会の模様をお届けします。
--SIMのやりがい
山本:毎月発行するのがやりがいでした。
大久保:それまでは不規則だったんですよね。
山本:そうですね。
小坂:当時は、ディベート大会があったら連絡するなど、イベント毎の発行でしたから。
小河:私は、SIMの立ち上げメンバーだったので、まずは軌道に載せることやどのような内容にするかを考えるのがやりがいでした。
大久保:当時はまだ朝霞と白山に校舎が分かれていて、二年生と三・四年生が顔を会わせる機会が少なかったんですよね。
小河:それもありますし、せっかく三学年あるので、他学年がどんなことをやっているのか情報共有する手段として始まりました。
杉山:私は、自分が作った文章がみんなの手元に届くことがやりがいでした。
大久保:情報発信を学ぶゼミならではの活動ですよね。
小坂:私は先輩から引き継いだことを、しっかりと継続することが大事と考えていました。
--大変なこと
小坂:自分は毎回発行するのがいっぱいいっぱいだった覚えがありました。
大久保:きつかったですか?
小坂:きつくはなかったけれど、当時はまだゼミ長としての義務的なところもあり、そもそものゼミ長としての仕事もあるしで、もう少し自分なりに提案をしたり、楽しみながらやってもよかったのかなと。
大久保:その後、担当は希望者がやることになったんですよね。
杉山:それで山本さんの代から毎月発行になって、月一でコンテンツを揃える形になったので。
小坂:すごいよね。
杉山:その流れを引き継ごうと思って、どんなものを私はやろうかと、試行錯誤がありました。
大久保:立ち上げメンバーの小河さんはどのような苦労がありました?
小河:まだどう構成するか定まっていなかったので、これを入れよう、あれを入れよう、となるし、決めた期日を守るために、海外視察帰りの飛行機の中で原稿を書いていたこともありました。それは、それで楽しくもありましたけど。
山本:私は引き継いだ上で、そこに自分の色をどう加えるかは、悩みどこでした。あと、澁澤先生のコラムがあるのですが、締切になっても・・・
一同:笑
小河:どんなのがでてくるかが楽しみでしたよ。

--メルマガなど、渋ゼミでの活動が役に立っていると思うことは
山本:メルマガ担当のことは、就職活動でもバンバン押していましたので、…これは、渋ゼミに入ってよかったことにもなりますが、今の会社に入るきっかけになったこと、社会人としての原点になっていること、だと思います。
小河:私にとって、渋ゼミで活動できたことは全てよかったと思います。海外視察などはもちろん、就職することができたこと、後、卒業後もこうしてみんなで会うことができるゼミであるということです。
杉山:私も海外視察や企業視察など、色々な経験ができるのはこの場でしかないことは大きいです。あとは、このような先輩の貴重な話を聞けることも特徴だと思いますね。
小坂:何より、澁澤先生に出会えたことが人生において大きかった。…あれ、先生いないっ!!
一同:いない(笑)
小坂:会社に入ってからも、先輩、上司などの人間関係とも、良い関係を築いていける点ですね。ゼミのときに、上司に対して意識させるような発言、会社に入ったらこうだ、など、学生でありながら、社会人としての意識を持たしてくれるような指導をしていただきましたから。
大久保:学生時代から高い意識でやることが、社会に出たときにも十分対応できるスキルになっていると。
小坂:そうですね、遅刻や無断欠席しない等、当り前のことが社会人として最低限のことだと、学生時代からきちんと意識するご指導をいただいたことは、すごく勉強になりました。澁澤先生聞いてますか~?(笑)
--今のメルマガはどうですか
杉山:大久保君が頑張っています。コラムとかも内容が面白く、読み手が読みやすい内容になっているので、関心してます。
小河:卒業して三年目ですが、それでもこうやって長く続いていることは嬉しいです。
山本:最近は仕事が忙しく、中々ゼミの活動が追えないのですが、そういう時にメールボックスにパッと来てて、今やっている活動が見れて、卒業してもつながっていることが実感できます。
大久保:自分は七期生で代がどんどん増えているので、OB・OGの方も見られる中で、卒業生の方が見ても楽しめる内容を意識して、コラムを書いてもらています。昨年より、もっと新しいことを追加して面白いメルマガを作れたなと思っています。また、何かあったときにはご指導お願いします!
一同:はい。
--渋ゼミの活動をもとにした『次世代の情報発信』が発売されました
(ここで先生から出版された本が手渡される)
大久保:歴代のゼミでの情報発信に関わっていた人の記事も載っていて、このような本の率直な感想をお伺いしたいと思って。
山本:素晴らしいと思います。
小河:家に帰って全部読みたいと思います。
杉山:感動しました。
小坂:改めて先生の偉大さを認識しました。

パーティには歴代のshibuzemi.comチームの面々も参加し、終始和やかな雰囲気で行われました。
インタビュー:大久保 宏紀
録音:山脇 奈緒
文章:染谷 祐一・山口 直哉


