第4期生 尾見さやかさん インタビュー

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尾見さやかさんから、就職活動において当時の心境やお勧めなどを伺いました。アドバイスも聞くことができ、これから就職活動を迎える私たちに大きな励みとなっています。


こんにちは。澁澤ゼミ4年の尾見さやかです。
今回、内定者として、就職活動について書かせていただくことになりました。
私自身、型にはまった就活ではなかったので
このような就活もあるのだ、と少しでも肩の力を抜いていただければと思います。
>>就職活動を振り返って
私の就活は、駅に始まり、駅に終わりました。
興味のある分野(広告・鉄道)に的を絞った分
志望動機が具体的になった反面、経験不足でもありました。
私は、以下のようなテーマと軸を決めて、就職活動を行いました。
 テーマ:『駅を移動の通過点から、人々の生活の空間に変える』
 就活の軸:『人の役に立つことで、自分を高めていきたい』
 プラスα:『女性に優しい会社か』
気が早いかもしれませんが
女性は結婚、育児、などでいったん職場を離れる時があるかもしれません。
『復帰するためのシステムを持っているか。
 どこの会社に行ってもやっていける能力を身につけられるか。』についても
少し頭に入れておき、企業を見てみてください。
私の簡単な就活スケジュールは、以下のようなものでした。
  5月:山手線の車体広告を見てから広告に魅力を感じる。
  6月:大学の広告ガイダンスに参加。
7-9月:友人と就活イベントを実施、広告ゼミ、
e-Learningコンテンツ制作、SPIを解く。
 10月:リクナビ登録、日テレエントリーシート(ES)。
 11月:海外研修、初めての合同説明会。 OB訪問。自主ゼミ。
 12月:鉄道にも興味持つ。オープンセミナー、業界セミナー。
  1月:スランプ。就活アドバイザーの講演会で就活友達を増やす。
本格エントリー、面接開始。
  2月:説明会、ES、面接が続く。
  3月:鉄道ES、広告ES、ラッシュ。 内定。
  4月:本命(広告)の筆記落ち、持ち駒が無くなり、手帳が真っ白。
他業界の面接を受ける。
  5月:内定ブルー。相談、復活。やっとES通る、内定者懇談会、進路決定。
>>去年の12月
去年のちょうど今頃は
ディベート大会の準備をしながら
いくつかのオープンセミナーに参加したり
本命企業の関係会社のOB訪問をしていました。
OB訪問は、仕事の内容を聞くだけでなく
社会人にESを添削していただいたり
人脈を広げるチャンスでもあります。
就活は動けるうちに、沢山動いておくと
自分にゆとりを持てるようになります。
>>オススメ
私が就活を行った上で、『これは良かった』と思ったことを挙げてみます。
・仲間(、同輩、就活生の繋がりを大切にする)
  他学部の友人7人で、毎週放課後に、自主ゼミを開いていました。
  各自の就活の選考状況や情報を交換したり
  お互いのESを添削したり、時事問題(※)を解いたりしました。
 ※一週間分の新聞の中から、社会、経済、芸能の分野の問題を作って持ってくる。
・トップセミナー(社長や常務の話をきく)
  業界セミナーの中には、社長や常務の方の講演があるので
ぜひ、参加してみてください。
  新たな可能性を発見したり、社会人の仕事に対する熱い思いを
感じることができますので。
>>オンリーワン
私は、人と話すことが大好きですが
大勢の人たちの前で話すのは、苦手でした。
そこで、大多数の一人から抜け出すために、一つだけハードルを課すことにしました。
それは『選考会場で質問を必ず1つすること』でした。
説明会では、他の学生にとってもメリットになることを、
面接では、面接官だけのオリジナルの答えが返ってくることを聞くようにしました。
(生きがいや心に残っている上司の言葉は、面接官一人ひとり違いますから)
>>最後に
就職活動は最後まで粘り続けた人に
必ず勝利がやってくるので、諦めないでください。
そして今まで澁澤ゼミで学び、成長したことを、自信を持ってぶつけてみてください。
自己分析で困ったら、一人で抱え込まないでください。相談に来てください。
進路について、悩んだ時に、先生は親身に相談に乗ってくださいました。
最後に私が内定をいただくことが出来たのは
先生、、同輩、社会人の方々のおかげです。
感謝申し上げますと共に
就活をしている後輩たちに少しでも還元できれば、と思います。
つたない表現でしたが、ご精読ありがとうございました。