第3期生 有田大志さん インタビュー

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澁澤ゼミ第三期生の有田大志さんから、日常生活においての私たちの想像力を働かせてくれるような本の選び方についてお話を伺いました。


こんにちは、澁澤ゼミ第三期生の有田です。
10月もそろそろ終わりのこの時期は、3年生はいよいよ就職活動が本格化して、4年生は卒業旅行の計画中という所ではないでしょうか。同期は元気にやってますか?そういえば、今年の海外研修は9月実施だったんですよね。
ところで、今回はこの様な場にお招き頂いたという事で、今日は本の話をしたいと思います。皆さんは、普段どんな本を読んでいるでしょうか?という質問は月並みなので、あなたが日常で接する人は、どんな本を読んでいるでしょうか?という質問をして見ます。例えば、ゼミの時間にあなたの隣に座っている人をはじめ、就活の面接官として対峙した人、あなたが入社する会社の部長、そして、澁澤先生は?
そうした想像力を働かせると、本屋さんに行くのが少し楽しくなります。もし自分が、昨日突然「明日から人材採用部の人間として面接をしてくれ!」と頼まれたとしたら?どんな本を読みたいですか?面接のノウハウ本が読みたくなりませんか?
実際、そういった面接官の人が読む本には、「面接合格本に書いてあるノウハウ通りの受け答えをする志望者は不合格」みたいな恐ろしい事が書いてあります。
また、自分が憧れるような人は、今どんな本を読んでいるでしょうか?恐らくその人が読んでいる本は、自分には想像も出来ない本のはずで、その本を読む理由には、自分には無い驚くべき必然があったりします。もし自分が憧れるような人が本を片手にしていたら、「何読んでるんですか?」と聞いて見るのもいいと思います。
秋の夜長に、立場や目線を変えて読書をするというのもいいかも知れませんね。