Sun Microsystems

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教育の新たな形態として注目されているe-ランニング市場と取り組みについて、幅広いソリューションを提供しているSun Microsystemsの中村彰二郎と四倉清の両氏を迎え、『ネットで学ぶ教育の新しい形e-ラーニング』と題したテーマでご講演頂きました。


教育の新たな形態として注目されているe-ランニング市場と取り組みについて、幅広いソリューションを提供しているSun Microsystemsの中村彰二郎と四倉清の両氏を迎え、『ネットで学ぶ教育の新しい形e-ラーニング』と題したテーマでご講演頂きました。
Sun Micro System
12月17日、外部講師に(株)Sun Microsystemsの中村彰二郎と四倉清の両氏をお招きして、 『ネットで学ぶ教育の新しい形 e-ラーニング Sunの考えるe-ランニング市場と取り組み』 と題したワークショップを行った。
○沿革として
講演内容によると、Sunは外資系企業で1982年の創業で、そして1986年月、100%出資の子会社として日本サン・マイクロシステムズ株式会社を設立した。
のちに1999年4月、サン・マイクロシステムズ株式会社に社名変更を行ない現在に至っている。
同社のテクノロジーとサービスは、メディアやエンターテイメント企業へアナログからデジタルに変更可能な、幅広いソリューションを提供している。
○Javaテクノロジー
1995年、Sunは、画期的なプログラミング言語であるJAVAテクノロジーを発表した。
それ以前は、プロプライタリーという、いわばメーカー特有の方式に依拠したローカルな技術が中心であったが、 JAVA言語を使うことによって共通に表示できるようになった。
つまり、プロプライタリーの反対の意味はオープンであり、より汎用性の高いコンピュータ言語を開発したところに同社の先駆性が広く社会に認められている。
たとえば、私たちの身近なところでは、同社の開発したJAVA言語を用いることによって、携帯電話のキャリアが異なってもメールが読めるのである。こういった技術をオープンにしていく事業展開こそが、サンの大きな特徴の一つであろう。 JAVAの他にもUNIXのSolarisとSunOSなどが今日、世界規模で広く用いられている。
○新しいプロジェクト
2002年、ネットワーク管理の人員と手間を大幅に削減し、ITリソースの効率利用を格段に促進する「N1プロジェクト」を発表した。
これはネット上での個人登録項目に「1つのIDとパスワード」を入力すれば全ての登録が完了するシステムだ。Sunは、基本テクノロジーの提供および支援を通じて、ブロードバンドソリューションを促進している。つまり、Sunに一貫したコンセプトは「オープン化」「ポータル」「統合機能」の提供である。
○e-ラーニング
これらのコンセプトに照らし合わせて「ネットワークを通じて、学ぶということとはどういうことか?」といった課題に直面した場合、同社は遠隔システムにその答えを見出そうとしている。
それは、いわゆる「e-ラーニング」といわれるもので、同社のテクノロジーは、あらゆる教育現場に現在大きな変革をもたらしつつある。
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○まとめとして
締めくくりに「インターネットは人生の選択肢を広げる時代が来た」と今回のワークショップの講師の四倉氏は語った。それはまさに時代の最先端を歩む、Sun Microsystems社のコンセプトを端的に表す表現であるといえる。
今後も同社の事業展開には目が離せない。
文責 鈴木(雄)